お正月フェス DAY2

年末年始に作った短歌

真っ先にいちごショートをいちごから食べるあなたがまた夢に出た

どちらにも言い分はあり沈黙のあとにかじった林檎はかたし

心臓の動きはじめた日と今日は地続きと知る誕生日なり

泣き方も忘れて今朝は脳みそのかわりに泥が詰まっているよ

あの人のつくる酸素の泡を吸い暗闇およぐ われ深海魚

あたらしく生まれたような元日の朝40℃の産湯をつかう

 

短歌、ずっと読むのは好きだったけど作ったことはなくて、ここ最近ちょっと作ってみるか!という軽い気持ちでつくっていたんだけど
年末年始にいろんな歌集や短歌の雑誌を読んで、奥の深さに圧倒されてしまった
でもまあゴルフとおなじで、あんま気負わずに楽しみたい

「現代短歌」という雑誌に載っていた中にあった歌

目を閉じて静かに雨に濡れており橋の途中の褐色の犬 (谷岡亜紀「十一月の雨」)

い…犬〜〜〜…!
「目を閉じて」がとてもよい
とてもよい犬の歌…

お正月の歌では、石川啄木の「何となく、 今年はよい事あるごとし。 元日の朝、晴れて風無し。」という歌が好き
なんという飾り気のない言葉で、元日の空気感と気持ちを詠むんだろうか

コタツがあるとコタツを中心とした生活になって、コタツから出られなくなる…とよく聞く
うちにはコタツがないんだけど、この冬、1Fのリビングの暖房をきかせた後、せっかく暖めたのに2Fの自室に行くのはもったいないな…と感じてしまい、結果ずっと1Fにいる感じになってる
つまり1F全体がまるまるコタツ化している
こないだ電気毛布を見つけたので、2Fではこれ使うもん!て思ってたけど、もはや電気毛布でしのぎきれない寒さということがわかり、2Fではずっと震えてる
寝るのは1Fなので、1Fを暖かくしておけば眠れる…って思うと、仕方なく2Fで作業しているときなどはどうしても我慢してしまう
2Fの自室にいる=1Fの暖かさを保存するために我慢 って冷静に考えるとおかしい
なんだこれ?

今日も家から出なかった
まあそれはいいんだけど、生活リズムめっちゃ崩れてる
働かねばと思っていると朝起きられるのに、休みだとわかっていると200%寝ていて大丈夫という安心から全く起きられない
いいんだ、私のリズムはこれなんだ、本来!