入院2日目
ただただ療養をする日
明け方、眠れないのに加えて左の鼻血の量が増えたので、何度か血まみれになった綿球を取り替えた
鼻の入り口に詰めているたまごボーロの名前は綿球というらしい
ほぼ眠れないまま6時すぎに起きて、7時にご飯を食べた後、先生に処置をしてもらう
スポンジの隙間にさらにさらに綿をギュウギュウと詰めてもらった

状況理解のために描いてた図
この図でいうスポンジの両脇に、さらに細かい綿を詰められて、手術で切った箇所を圧迫してもらった
えっ?!これ以上まだ詰めるんすか?!と思ったが、詰めてもらった途端に鼻血の量がめっきり減った
患部が圧迫されるんだそうな
そのかわり鼻の粘膜がより刺激されるのか鼻水とまんねぇ〜!となり、スポンジに鼻水が染み渡ってまじでにっちもさっちもいかない感じになった
伝わるだろうか…ただのスポンジじゃなく、水分(鼻水…)が充分に染み渡ってるスポンジが詰まってることの息苦しさ
私はこの水分の正体が鼻水じゃなくて鼻血だと思っていたので戦慄してたけど、経過が悪く血の量が多いと喉の方に血が流れていってしまい、胃で消化できなくて吐いてしまったりするらしいので、経過は良いらしかった
夜眠れなかった疲れと手術のダメージ回復で、処置後の午前中はずっとウトウトしてた
まあ結局ウトウトするだけで、フガッと起きる羽目になってしまうのでつらいんだけど
よっぽど眠いせいか、フガッとなっても知らん俺は寝てやるぜ!という気持ちからか、昨日の夜よりは明らかに入眠できた感覚がある
入院中は外出できないので、ときどき窓の外から外の様子を伺うが、天気がよくて暑い
窓を開けていると、隙間から吹き込む風の音がウォォン…ウォォン…と遠くのバイク走行音のように聴こえる
昼に、母が面会に来てくれた
面会時間が12時までだったけど、道に迷ってギリギリになっちゃった〜!!と11:57に汗だくで到着した
母!という感じの手作り巾着袋に、のど飴やお菓子などを入れて持ってきてくれた
そのほか保湿マスクやリップクリーム、ヨーグルト、プリンも
ありがたいな
ついでに北海道から送ってもらった柿も!渋抜きしたから来週の今頃には食べられるよ!といって5個くらい持ってきてくれた
ありがたいな…
ありがたいんだけど、荷物…
あんまり長居はしないから、と言っていたので30分くらいで帰っちゃうのかなと思っていたら2時間くらい喋ってから帰って行った
私は詰め物があってうまく喋れないので、おもに相槌をうって過ごした
何もすることなくて一人にしちゃうとかわいそうだから、と言っていたけど自分が話したいだけじゃ…
そう思いつつ、確かに気が紛れたので助かった
べつに大病や大手術というわけではないのは自分でもわかっているけど、なんか身体に痛い箇所があったり弱っていたりすると、なんでか心細くなるものだな
母が帰った後、また眠ろうと試みるもののうまく眠れず
「薬屋のひとりごと」最新話を観る
わーい、ラブコメ展開だ〜
こういう美形に全然なびかない主人公像ってよくあるけど、この後どう心が近付いていくのかな…
壬氏の顔を見ていると、瞼の辺りの彫りの深さでヴィクトル・ニキフォロフを思い出す
うう、ヴィクトル描きたい…
映画「BLUE GIANT」も観た
ここ最近のオモコロウォッチでひたすらにBLUE GIANTの話をしていて、私は原作も未読なのでとりあえず映画から観た
音楽の映像表現面白いなあ〜
ジャズって結構、好きな人と興味ないっていう人に分かれる音楽だと思うので、音楽の良さ、ひいてはその音楽を愛しているキャラクターたちの魅力を伝えることにとことん描写を尽くしていて良いなと思った
あと、ジャズの巨人たちにまつわる蘊蓄まみれになっていないところもとっつきやすくてよかった
映画は、主人公のダイくんというよりも、ユキノリくんや玉田くんの、2人とダイくんの3人の物語、という感じがしたな
ピアニストのユキノリくんの名前って「雪祈」って書くんだ いい字だな〜
途中までどうしても「男子高校生の日常」に出てくるメガネのユキノリ(CV.杉田智和)を思い出してしまって困った
今日はシャワー浴びても良いですよとのことだったので、夕方ごろにシャワー室を借りた
なんか昨日も今日もやたら暑くて、病室のベッドでゴロゴロしてるだけでも結構汗をかいたので助かる
皮脂と寝癖とでウネってゴワゴワになっていた髪の毛も洗うことができてよかった
ありがたい…
朝昼晩と体温を測ったけど、朝にはまだ37℃前後だった熱も晩には36℃まで下がっていて、身体も軽かった
夜にも処置室で患部を見てもらったけど、血も止まってきたし明日無事に退院できそう
荷造りなどをして、夜は早々に寝るぞう!と思ったけどやっぱり眠れない
21時すぎにMMOのレイドボス討伐などをやって(何やってんだ)、22時すぎなので寝ようと思う
明日は退院だ〜い