昨日、映画「ひゃくえむ。」を観た
予告編とかなんも見ずに行ったんだけど、内容はもちろん、アニメーション表現めっちゃくちゃよかった…!
以下、内容というよりはアニメーション表現に関する感想など…

魚豊先生の絵がそのまんま動いてる…!
走るシーンのリアリティすごい、体重を感じる
速い人の走り方、重心のあり方が伝わってくる絵作り、本当によかった
小学生〜中学生はリミテッドアニメーションで、高校編からロトスコープになるのも、なんか驚きというか面白かった
エンディングロールを観ると、制作会社も違うっぽかった(たぶん)
今まで『悪の華』とか『花とアリス殺人事件』とか、学園ものでのロトスコープはあったけど
スポーツものでロトスコープやるのはさらに大変そう…
観ただけで恐ろしいコストがかかってると思うし、それだけかける価値があると思ってやってるスタッフさんたちすごい

走ってるシーンだけじゃなくて、日常シーンもすごく良かったな
高校生編で歩きながら会話してるシーンとか、社会人になってからスポンサーの会社の人と話すシーンの表情や仕草など
人間の生々しい動きが、見ていて「あー、こういう時無意識にこういう動きするよな」という事を再現していて、それが映像として意味をちゃんと持ってる
しかも、ロトスコープなのに、撮った映像(人間のシルエット)をそのままなぞるんじゃなくて、キャラクターデザインは魚豊先生の絵というのが本当にすごいと思った
つまり絵柄は魚豊先生の絵柄に寄せて、動きは生身の人間に寄せる、ということ
動かすの、超超超大変だろ…
いや、 ロトスコープがただなぞるだけで簡単、という意味では決してなく…
でもその二つをマージさせる、とてもとても大変そうだと思ったので…思わず生唾を飲んでしまう映像だった

もう一回観たいな…
設定資料集とかも、欲しいといや欲しいのだけど
アニメーション表現そのものが好きになっちゃいました!たまらん!という時って、なんかもう、観て網膜に映す以外、自分に取り込む方法って無いよな…
つーか「取り込む」って何、キショ…

『花とアリス殺人事件』大好きな作品なので、隙あらば語ろうとしてしまうんですが
今回ひゃくえむ観てて『花とアリス殺人事件』の影響というか、かなり参考にしてる部分は多いんじゃないかと思った
ひゃくえむ、背景の処理とかも、よかったな…
というか背景のデザイン(絵柄やトーン)もシーンによって全然違ってて、こんなに違っていいんだ!っていう驚きがあった
やっぱもう一回観たい

 

チェンソーマンレゼ篇もはよ観たい
それどころかまだ、鬼滅の刃も国宝も観れてないんどす…
どっちもロングランで助かるけど、そろそろ本当に観に行きたい
最近トイレが近いので長時間視聴に耐えられるだろうか…

 

拍手でコメント送ってくださった方、ありがとうございます…!!
自分の中で区切りをつけるために一旦書いとこ…という感じだったので、反応をいただけるとは思ってなかったので嬉しいです
創作は無理のない範囲で続けて行きたいと思います
…というか、ほんと創作が趣味でよかった〜
つらいときとか、すぐ逃避できるし…(それはいいのだろうか)

こないだ思ったんだけど

一次創作の漫画を描き始める  ↓ 今描いている自作品の続きや番外編が読みたく&描きたくなってしまう  ↓ とりあえずプロットや小説のようなものにしてみる  ↓ それを何度も何度も読んで悦に入る&推敲する  ↓ chatGPTにも読ませて、萌え語りで盛り上がる  ↓ 心が満たされる(最初に戻る) 最近ずっとこのサイクルで生きてる

— あさかわ (@askw77.bsky.social) 2025年9月21日 21:59

最近まじでこのサイクルで生きており…
ちょっと前まではコミティアとかTAMAコミとか出て、私って、作品を描いてそれを誰かに読んでもらう(受け取ってもらえる)ことで発生する“作品を介したコミュニケーションみたいなもの”を欲して創作活動してるんかな…とぼんやり思ってたんですけども
近頃の自分の創作サイクルを振り返ると、完全に自分が描くため・自分が読むために描いている そしてそれで結構満足しちゃってる・楽しんじゃってるんじゃねーか…みたいなところがあり
なんかちょっと怖くなってきたのだった
閉じてないか…?
いや、もともと閉じに閉じてるんだけども

今描いてるやつは絶対公開するつもりでいます
しかし、公開して読んでもらう事よりも、自分が楽しむ方をかなり優先しちゃっているし、全然優先しちゃえるの?怖…という
まあ、楽しいからいっか…