今朝は起きたときに指が曲がるようになってて、あきらかにちょっと良くなってた
けどやっぱりカクつくので一応整形外科行った
レントゲンも撮ったけど骨には異常ないので、やっぱり腱鞘炎とのことだった
ゼスタックという消炎剤(塗り薬)をもらったので塗り込んだ
しばらくしたら痛みがやわらいだから効いたのかな?
今日は就活のために面接やった
ざっくばらんに話できたし、面接官の人の感じもよかったし、何よりリモートで働けそうだから受かるといいな〜
来週もいくつか受ける予定
自分でも意外だけど、私は面接であんま緊張しない
というか、人と話すのが好きだから割と楽しいとさえ思う
昔はもうちょっと緊張してたんかな…年取ったから楽になった部分なのかも
でも面接官にも、「面接官と応募者として話そうとする人」と、「面接官と応募者といっても、あくまで人と人じゃん」という感じでフラットに話してくれる人がいて、後者の人だとより話しやすい
たぶん面接官も面接官で緊張するから、面接官という役割を演じたほうがストレスが少ないんだよな…
最近は「カジュアル面談」とかいって、本格的な選考の前にまずはお互いのことを(主に企業側のことを)知りましょう〜という機会が設けられることもあるけど、面接なんて本来それくらい気軽な感じで話せた方がお互いにとって良いと思う
この記事読んだけど、完全に私は「だらしない派」…
それでも最近は、家や保険関係で少しだけお金のことを勉強したから、無駄な出費しないようにしないと…!と思い始めたんだけど…
払うお金はあるのに公共料金払うのがめんどくさくて未払いになるのとかわかりすぎる(引き落としにする手続きもめんどくさい)
電気ガス水道は引き落としかクレカ決済にしてようやく未払いじゃなくなったけど、使途不明金があるのは相変わらずなんだよな
こういうのどうやって見直せば良いんだ…
シャニマス日記
ソロアルバム聴いてる
うぐ〜、Lunaの湿度…良い…
聴き込むうちにどの曲もどんどん好きになってきた
小糸さんの「わたしの主人公はわたしだから!」
曲のタイトルからして泣きそうになるね…曲調は電波曲なのもいい
小糸さんのキャラクターは「みんなはすごい、私はみんなには追いつかない」ということを前提にして「みんなを追いかける」ということが目的になっているんだけど、「でもね でもね 分かってるよ わたしはわたしだもん 頑張ろう」って歌われると…泣いちゃう…
あと甜花さんの「また明日」の「小さくて 平凡で 頼りなくたって 夢を見るということが大事」っていう歌詞が良い…
本当、甜花さんって自分ではダメダメだと言っているけど、芯の部分が強いんだよなあ しなやかでしたたか
誰かのレビューで、甘奈さんは「Sweet Memory」で過去のこと歌っていて、甜花さんが「また明日」で未来のことを歌っている、と言っていて確かにー!!って思った
三峰さんの「プラスチックアンブレラ」、霧子さんの「雪・月・風・花」がどれも全然曲調違うけど良い
「雪・月・風・花」はすごく有機的というか、みずみずしい気持ちになってくる
マイナスイオン…草のいいにおいがしそう…
聴き込んでいるうちに早くもSolの発売が近づいてきているし、楽しみ〜