ハトヤのガチャガチャ
かわい〜
ハトヤのガチャガチャ、こないだそろった
スリッパの左右があったり、袋に入って取り出せないのにサブレがちゃんと作ってあったりして芸が細かい
白いスリッパとルームキーがダブったので、ナスカンに付け替えて鍵につけようと思う
今年はハトヤに行きたいな

 

打ち合わせ内容を記憶できないので録音して後で何度か聴き返してるんだけど…
自分の声(というか喋り方)、ほんとウワ〜ッ!!ってなる
声、外見以上にどうにもできない分かなりコンプレックスかも
いや、普段は正直どうでもいいと思ってるけど、こうやって聞く(聞かなきゃならない)機会があると途端にヒェッとなる

今は☝️こんな感じなのに、小学生の頃は根拠のない自信に満ちあふれていたので、オリジナルのラジオ番組(?)をカセットテープに録音し、友達に配布していたという過去がある
小学生の頃いろんなラジオを聴きまくっていて、よーし自分も番組を持っちゃうゾ!って感じでめちゃめちゃ前向きにやってたんだよな
別に黒歴史とは思わないし、むしろそんな自分のことコイツゥ〜!って感じだけど、ぜんぜん別人の話みたいだなーとは思う
もしこの世に現存していたら、ちょっと聴いてみたい
そして焼き払いたい

ちょっと話戻るけどカメラONの打ち合わせで、自分の服にめちゃめちゃこぼし汚れがあったことに今気づいた

 

「よだれ鶏」っていうメニューが中華料理店によくあるけど、なんか「よだれ」のインパクト強すぎんかと毎回思う
実際どういう料理なのかもわかってるのに
ボタボタ滴る「よだれ」をイメージしすぎてしまって、よーし美味しいものを食べるぞう!というテンションが微妙に落ちてしまい、いつも頼まない
中国では「よだれ」を意味する「口水」をつけて「口水鶏」と呼ばれているのを日本語に直訳したらしい
日本語にも「垂涎の的」とかあるから意味としては全然わかるけど、口水鶏のままでよくないか…
でも「よだれ鶏」の方がインパクトあるから人気メニューなのかな〜とも思う
ここまでの話、絶対これまでどっかの居酒屋で議論されてそう
「坊さんの気絶」も「気絶」のインパクトでかいけど、あれはむしろそれがいい
単なる私の好みの話…

 

シャトレーゼのプレミアムアップルパイ美味しい
こないだなんの気無しに買ったら美味しくて、今日スーパーで売ってる菓子パンのアップルパイを食べたら歴然と違っていた
スーパーで買ってたやつも美味しいと思っていたのに
以前は何も考えずに食べてなんでも美味しい美味しいと食べていたけど、だんだんと、こっちの方が美味しいな…というものが増えてきた
自炊したもののほうが美味しい(というか自分好み)、みたいなのもある
豊かなことかもしれないけど、どうせ同じ◯◯を食べるならできればあっちのほうがいいな…という細かな選り好みするようにもなっている
キムチは汁気の少ない、甘辛タレじゃなくて辛いのが良いとか
高校の頃ミルクティー美味しいな〜と飲んでいたら、友達が人工甘味料が甘すぎて無理!と言ってて、私はまったく何も感じていなかったのでそういうのに気づける友人の感覚にびっくりした(本当に)
それ以降は、言われてみればこれは砂糖の甘さとは違うな…とだんだん感じ始め、今でははっきりと砂糖と人工甘味料の違いがわかる
でも基本的にはやっぱり、なんでもだいたい美味しいと食べたり飲んだりしているな…
とりあえずシャトレーゼのアップルパイ美味しい
カスタードが入ってる