うお〜また日記が空いてしまった
よくない
日記は書きたい、なぜなら心の整理なので
日記を書いてない時は頭の中がぐちゃぐちゃに散らかり気味なので！
こないだから書いてる、仕事の、全然やる気になれない苦手な業務
どうにかこうにか自分を奮い立たせてやったり、どうしてもできん〜！とやらなかったり…
その繰り返しでなんとか誤魔化していたらだんだんとそれが忙しくなってきて、複数の〆切が設けられてしまい
しかも1日おきに進捗報告をせねばならなくなり…
やらなかったり…というわけにもいかなくなってしまった
やらなきゃいけないのに全然やる気になれずきつい
仕事にとりかかっている時間そのものよりも、やる気になるまでの時間が本当長い
どうせやらないといけないんだからはやく堪忍せいって思うけど無理なもんは無理…
同時に、短編漫画のことをずっと考えている
そっちもそっちで全然まとまらないぞーというストレスもあり
まとまらないというか、テーマみたいなものがずっとグヨグヨムニョムニョしている
私は何が言いたいんだ？ってやつ
テーマが固まらないとセリフも展開も決まらないじゃん？て感じで、ストーリーもキャラも二転三転している
一部を直し始めると一部じゃ済まなくなるというか、その余波が全体に及ぶので全部直すことになる
この繰り返しが本当疲れる
まあ上に書いた仕事よりも100倍ましな疲れだけど…
こないだのコミティア原稿で、私の場合、文字ネームを練りに練る→コマを割る、のフローがよさそうと学んだ
でも、それだと気が遠くなるのも事実
文章ばっかり書いて…私は一体いつ絵が描けるんだ〜
とか言いつつ、絵を何回も何回も描くのも嫌なので、今のところこうするしかない
短編（決まったページ数内で物語が完結する話）を描いた経験が少ない、というか今その経験のさなかという事もあり、またまだこのへんめちゃくちゃ苦労する
そんな中ではありますが
5月のコミティア、プッシュ＆レビューを載せてもらえるので、せっかくだし出展したい！！と思い、出ることにしました
でも、出るなら新刊（日下部くんの）も出したい
…とか思ってしまうけど、さすがにそれは無理だなと自分でもわかる
いっぺんにいろんな事を考えられないし、できないので…
でも、いつかできるといいな
なので、いま考えてる短編漫画づくり方に注力したいと思います
「植物が気になる人のまんが」ってなんだろ…
でも園芸まんがというわけでもないので、そう言う以外なんて言えばいいのかいつも悩む
あとネクタイがちょい短かった
そんなこんなで（おもに仕事が）つらいため、現実逃避でときメモGSの1をプレイした
なんか最近Switchでプレイできるようになった（移植された）らしく、コミティア原稿中にそれを知ったので、コミティア明けの3月にやるぞ〜！と思っていたのだった
大昔からプリンセスメーカーとかの育成ゲーム好きだし、最近やってたゲームだとシャニマスのWING編ぽさもあって、めちゃ私好み…面白い…！
ときメモは大昔友だちの家でやった事あったけど、自分で、しかも乙女ゲームやるのは初めて
高校生活3年間を通じて意中の男の人と恋人になることを目指すわけだが、うお〜誰を狙って攻略しようかな…！と迷って、だいぶ中盤まで中途半端な動きをしていた
いろんな男子に気を持たせては毎週違う人とデートする女に…
途中から登場した姫条まどかさんという小麦色の肌の関西弁のお調子者キャラ（CV.置鮎龍太郎）が気に入ったので、彼に、私が操作する主人公の記念すべき初彼氏になってもらう事にした
置鮎さんのお調子者キャラ＋関西弁よすぎる〜
奮闘の結果、無事告白エンディングを見ることができた！やったね✌️
園芸好きの守村桜弥さんともだいぶ良い感じだったけど、眼鏡教師の氷室先生や、だいぶ攻略難しそうな葉月珪さん含め、また後日攻略したい…！
みんな赤面顔がかわいい
関係を深めていくと、シャニマスでいうコミュを見る事ができて、あぁこの人こういうバッグラウンドがあるんだ…だからこういう性格なんだ…って少しずつわかってくるんだけど、関係深めないと一向にわからないまま、あるいは出会いさえせずに卒業するの、わりと現実ぽくて面白い
告白エンディングを見たとて、その男の子のこと全然すべてわかった感じもせず、高校卒業後二人はどうなるんでしょうね…って感じなのもなんかいい
主人公の友だちの女の子たちがいて、展開によってはだいぶ仲良くなったりライバルになったりもするんだけど、女の子とは恋愛出来ないのね
女主人公のままで女の子と恋愛したさもあるな…
Threads、Xよりものびのびできるな〜と思って最近よくポストしてたんだけど、母が見ている事を知り、なんか↑こういうときメモのプレイ感想とか書きづらい
別に言ったところで何も思わない人なのはわかってるんだけども！！
キャラの赤面顔見てニヤニヤしてる事とか、あまりにも読まれたくなさすぎる