今日の日記は長い
なぜなら外出して、書くことがいっぱいあるからだ!

 

上野・東京国立博物館

ひさびさ東京国立博物館へ
上野、ひさびさに行ったけど時間がゆったり流れててよかったな
東博前の、高い建物がなくてドーンと開けた感じがそう感じさせるのかも
お天気もよく空も緑も青々としていて、ぽかぽかした日差しのなかでおしゃべりしたり、軽食食べたりして過ごしている感じがいい

空也上人と六波羅蜜寺という展示を観た
音声ガイドが小野大輔さんだったので値段見ずに利用
「600円です」と言われて「ロロロ…ロッピャクエン?!」てなったけど、音声ガイドってそういうものか
展示自体もひと部屋のみで1500円だったため、金額的にはこないだ観たバットマンの映画以上か…結構するな…と感じてしまったけど
展示されている内容(主に仏像)と音声ガイド自体は大変よかった
ハルヒちゃんOP「いままでのあらすじ」で、富士山について語る古泉を思い出した
音声ガイド聞きながら「うわぁ、良い声…!」って言ってる人がいた

六波羅蜜寺には、10年くらい前に京都旅行をしたとき、行ったことがある
が、そのときは京都に大型台風が接近していて、六波羅蜜寺を拝観したらすぐ帰らねば!という状況だった
そんな感じでバタバタ拝観したので、今となっては曖昧な印象なんだけど、あのとき確かに目の前で観ていた空也上人像が今度は東京に来ている…と思うと、なんか面白…と思った
空也上人像、本とかで見ると実際の人間の大きさで想像してしまうんだけど、実物はわりと小さい 小学3年生くらいの感じ
ただ今回はすこし見上げるような高さに展示してあって、しかも360℃から見ることができた
後ろ姿とか、ちょっと片足だけ前に踏み出してる感じとか、足首の感じとかしっかり観れてかなり良かった
スポットライトを浴びている姿を後ろから観て、求道者という感じがした
私は仏教徒でもなく、全然詳しくもないんだけど、日本の仏教美術や信仰のあり方にはわりと興味がある

こんな風にお出かけしつつ、頭の中はまだアニメ「平家物語」の余韻でいっぱいで、行きの電車の中で「光るとき」を聴きながら涙ぐんだりしてたんだけど
今回の展示に「伝平清盛坐像」(コレ平清盛らしい…と伝わってる像)があって、うわ!清盛!ってなった
たしかに六波羅のあたりに平家一族の家が…みたいな事言ってた〜と思い出してテンションが上がった(ここに載っています
照明のあたり具合なのかちょっとニヤついた感じの表情に見えて、ある意味そのへんにいても全然おかしくないと思った
展示の最後に平安時代の年表があり、徳子の記述を見つけて、しばらく眺めていた

 

企画展のみだとチケット代の元が取れた感じがしないため、いつも常設展を見る
ということで今日も常設展を観てたんだけど、仏像コーナーで知らない人から「あのー、動画を撮ってもらえませんか?」と声をかけられた
その人は直前に係員から「撮影OKの作品以外は撮影しないでください」と言われていたんだけど、撮影OKの仏像の前で私に声をかけてきた
あ…ハイいいですよ、とその人のスマホを構えつつ「え?動画…?写真じゃなくて動画?」と思っていたら、その人が持っていたバッグをおもむろにブンブンと振りはじめ、仏像の前で軽く踊り始めた
めちゃくちゃビックリして、つい小声で「え…マジで…?」とつぶやいてしまった
と同時に、あっやばいこれ動画だったんだと思った
絶対動画に声入ってしまってる…
周囲の人たちからの視線もビシビシ感じるし、えぇ~…って感じだったけど、係員さんスルーしてたしOKなのか…?
こないだも川辺で話しかけられた件を日記に書いたけど、先週は駅でも道を聞かれたし、今月に入って3人くらいに話しかけられている
隙が多いのかもしんない

東博の常設展とても好きなんだよな
行くそのタイミングで気になるジャンルが変わる
今回は蒔絵と金工の展示、あとは日本画?の展示にあった「双鳩図」っていう鳩が2羽並んでる日本画が素敵で印象に残った
ハト〜

 

東博のおみやげ

ミュージアムショップで犬の埴輪買った
よい…
埴輪はえらい人のお墓などに飾って死者の魂を鎮めるために作られた…らしいけど、犬の埴輪をお墓に飾られた人は、犬が好きだったのかしらね

 

お皿立てるやつ

豆皿が家にいっぱいあったので、飾るためのお皿立ても買った
ためしに立ててみたらイイ感じ

 

東博のおみやげ・一輪挿し

一輪挿しも買った
これは1200円くらい、犬の埴輪は1000円くらいで割とお求めやすい価格だった

 

日本橋に移動して、一緒にいた母の趣味で、リカちゃん人形専門店?みたいなお店に行った
私はリカちゃんでもバービーでもなく、ジェニーで遊んでいた
裁縫が得意な母が人形用の服を手作りしてくれて、今思うとかなり手の混んだ人形遊びをしていた気がする…
ということを母に言ったら、母は私があまり人形遊びをしなかったイメージだったらしく、いやいやいや、めちゃめちゃ人形遊びしてたよ〜!という話をした
お店にはジェニー人形も売っていて懐かしかったけど、人形沼のヤバそうさにセンサーが働き、あまり見ないようにした
これはハマッたらかなりやばい…服とかめちゃくちゃ可愛いんだもの
まあ、やばくない沼なんて無いと思うけど

 

スーパーにタラの芽が売っていたので、天ぷらにして食べた

Twitterにも投稿したが、葉のあいだにタンポポの綿毛がくっついて、春〜!って思った

天ぷら粉を作るのに失敗してだいぶ適当な天ぷらになったにもかかわらず、かなり美味しかった
ほんのちょっぴりほろ苦でありながら、茎がホクホクして美味しい
にしても「タラの芽」って、書いてあったけど実際はこれ、タラの“葉”だよな…
「タラの芽」でレシピ検索したら「芽」の写真がいっぱい出てきてびびったと同時に、あ!私が買ったのは葉!って急に気がついた
まあ気づいてても買ったと思うけど(面白そうな食材は買う)
ほかにも筍買った
米ぬかも買ったのでアク抜きからやってみよう

Twitterは最近また少し投稿するようになった
割と本気で不登校とか同じ感じで、ふいに投稿しなくなると何を投稿していいのかわからず
どういうきっかけで再開していいのかもわからなくなり、Twitterという場も怖い感じがして(実際怖い)しばらく投稿できなかった
TAMAコミの宣伝ツイートしなきゃ!と思って再開したけど、今はわりと何もかもがどうでもいいというか、なにも恐れたりせず特に何も考えずに投稿しているので、ぼちぼちやっていきます
また投稿しなくなる可能性もあるけど…

 

なんか全体的にかなり良い日だったな
母ともひさびさに会えたし、結構歩いて運動になったし、展覧会を見たり買い物したりもひさびさだったしで、家に帰ってきてからもかなり幸せな気分だった
こういう気分、体感で“かなり珍しい気分”なので、今後もっと増えますように

Eテレの好きな番組「100分de名著」に平家物語の回があったので見た
Amazonプライムで何故かあと10日くらいで配信終了らしく、その前に気づけてよかった、かなり面白かった
よくわかってなかったり、へえーあそこそういう意味だったんだ…っていう部分にも気づいたりでワクワクした
解説の先生が能楽師の安田登さんという方で、琵琶法師によって語り継がれてきた平家物語を、能の観点からも語ってくれるのがとてもよかった
100分de名著かなり好きな番組

 

スーパーにタラの芽が売っていたので、天ぷらにして食べた

Twitterにも投稿したけど、葉のあいだにタンポポの綿毛がくっついて、春〜!って思った

天ぷら粉を作るのに失敗してだいぶ適当な天ぷらになってしまったにもかかわらず、かなり美味しかった
ほんのちょっぴりほろ苦でありながら、茎がホクホクして美味しい
にしてもスーパーの値札には「タラの芽」って書いてあったけど、これってタラの“葉”だよな…
「タラの芽」でレシピ検索したら、本当のいわゆる「タラの芽」の写真がいっぱい出てきてびびった
面白そうな食材は買うことにしているので、葉だろうが芽だろうがどっちにしろ買ったと思うけど

 

ほかにも、筍(たけのこ)を買った
いつも水煮を買ってるんだけど、今回は自分でアク抜きやってみたくて買った
アク抜きするの初めて
何事もチャレンジ!ということで、一度はやってみたかった
先っぽを切ったたけのこを鍋に入れて、ひたひたになるくらいの水と、米ぬか、とうがらしを入れて、中火で茹で続けること…1時間半!
スーパーに売ってるパックの水煮、こんなにもめんどくさい工程を全部やってくれたんだね…と感謝の気持ちでいっぱいになる
米ぬかを入れているせいかすぐ吹きこぼれるし、そのうえガス代も結構かかるので、これは薪をくべて窯で煮炊きする前提の調理だなと思った
まあ、薪をくべ続けるのもかなり大変ではあるね…

たけのこの可食部

外皮を剥くと、可食部めちゃくちゃ少なっ…!ってなる
しかも食べてみたら、若干まだエグみが残っていた 手強いぜ
でも食感はサクサクシャキシャキ?してて良い
お値段も張るしなぁと思って小さめのを買ったんだけど、同じ工程がかかるんなら3つとか買って大鍋で茹でたほうがよかったかもしれないな

 

最近日照時間も長くなってきたし、気分も体調も安定していていい感じだわ…と思っていたんだけど
家族によると、寝ている最中に唸ったり小さく叫んだりしてるらしい
怖… 自分であんま思い当たることないだけに怖い
上の親知らずがジンワリ腫れて痛かったりするし、疲れとかストレスとか溜まってるのかな
今のところ元気だけど気をつけよう

平家物語特集号のCONTINUE

アニメ「平家物語」を観終えた
このアニメが放送されると知ったとき、ぜったい素晴らしい作品に間違いないよ〜って思っていたけど
そんな私の想像もはるかに超え、心が震えた…
全11話ということでかなりの駆け足にならざるを得ないなか、ひとりひとりの人物たちがちゃんと「生きた」人間であることを描いていて、とてもとても良かった

実際に10話と最終話観たのは昨日なんだけど、なんか余韻でボーッとしている
羊文学が歌うOP曲「光るとき」を聴いて涙ぐんでしまう
この曲がまた、平家物語という物語に対して、そして平家の人々(と当時を生きた人々)に対して、そして現代を生きる私たちへのメッセージが込められていて最高なんだよな〜
「いつか笑ってまた会おうよ 永遠なんて無いとしたらこの最悪な時代もきっと続かないでしょう」のところで泣いてしまう
いや、全部の歌詞で泣いてしまいそうになるんだけども!
羊文学のサウンドがまた、抜けるような青空を思わせる透明感で、最高
鎮魂歌でありメッセージソングだ

みなそれぞれ、「悪」とか「善」とかそういう一面的な描写じゃないのがすごくよかった
好きなこともあれば苦手なこともあり、朗らかに笑うこともあれば強欲さもあり、おとなしい人が時に強い意志を見せたり、カッと頭に血が上るタイプの人が人を思いやることもある
実際の人間(私たち)がそうであるように
そうだ、この人たち実際に生きていた人たちなんだ、って実感する
清盛、お前が諸悪の根源だ〜!と言いたくなることも何度もあったけど、なんでかどうにも憎めないところもあったりして
後白河法皇も同じで、最終話で徳子と喋っているときとか、何〜?!お前がそれ言うんかい、って思ったりもするんだけど…やっぱり悪一色っていう感じではない
どの人物に関してもそういう感じで、いろんな出来事の前に人の心が揺らいだり、変化していったり、そういうことを丁寧に描いた作品だったと思う
誰の人生を思ってもつらい気持ちになるけれど、観終えたばかりの今は、徳子の人生に思いを馳せている
ラスト、五色の糸を手に握った姿が強烈に印象に残っている

今回、びわがこの物語を傍らで見つめる立場として据えられててることが、かなり良い距離感だったな
知盛が最期「見るべきものは全て見た」って言っていたけど、彼らの最期を見届けたと同時にびわは失明して、でもびわは生きて、彼らのことを語り継いでいく
びわが語り継いでいるから、今の世の中に平家の人々のことが「平家物語」として伝わっている…というような(史実ではないけど)メタっぽさも感じたり
「平家物語」という物語への、現代からのアプローチっていう感じでめちゃよい

どうしても平家の人たちに感情移入してしまうので、平家の若者たちや安徳天皇が不憫に思ってしまったりもするんだけど
なかば身内だと思っていた人物に裏切られ絶望する清経が「だとすれば、誠実さや…実直さや…恩義というものは意味をなさぬではありませぬか」と言うのに対して、資盛の「…我ら平家にそれがあったか?」という言葉にハッとする
小さい頃に、殿下乗合事件で痛い目に遭って、因果応報というのを身を以て実感したからなのかな
資盛は本当に現実的で客観的だ〜…哀しいほどに
重衡が南都を焼いてしまった件とか、平家物語の中では「灯りのつもりで火を放ったら都に延焼してしまった…」となっていたけど、実際は計画的放火だった可能性も高いらしく
そういう、物語と史実との違いとか、実際はどうだったのかなとか、アニメでは駆け足になっている部分とかにも興味が湧いてきた
古典文学は興味があっても敷居が高かったりしてあまり触れてきていなかったので、興味を持てるきっかけができて嬉しいな
とはいえこのアニメの原作である、古川日出男版「平家物語」は908ページもあると知り、かなり尻込みしてる
きゅ、きゅうひゃく…

TAMAコミ当日朝まで絵を描き続けていたんだけど、なんだかんだでそっから2週間くらい、身体を休めたりインプットに充てたりしてる
かなり体力も回復してきたし、気力もみなぎってきていい感じ
でも、2週間経っただけで「え…ついこないだまで漫画描いてたの?私が?ウソ…」って気がしてくるから怖い怖い
ということでそろそろ手を動かし始めた
実際手を動かし始めると、絵を描くとか…なんでこんな楽しいこと、毎日やらないんだろ?!っていう気がしてくるんだよな
なんでだろうね、不思議だね…

BOOTHで買ってくださった方、BOOSTくれたりした方、本当にありがとうございます!!
めちゃくちゃありがたいです
4月いっぱい販売しているので、どうぞよろしくお願いします
日下部くんシリーズの方を描きつつ、8ページくらいの短編もたくさん描きたいな
短いお話ってどうやったら思いつくんだ…

おもに○○観た、日記

 

パリピ孔明1話観た
原作未読なんだけど、なんか明るい気持ちになれる作品だな〜
この孔明、パリピというかスパダリ感がある(無職だけど…)
軍師=プロデューサー みたいな感じか…と思うとアイマスみを感じるな
英子さんはめちゃくちゃ歌がうまいので、確かにサポートすべきは、メンタルだったりあと少しの後押しかも
もし孔明が側にいて、わが人生の軍師ならば…って三国志好きな人なら誰でも一度は夢想すると思うんだけど(しないのか?)、実際こんなふうに横でめちゃくちゃ肯定してくれたり後押ししてくれたら、いろんな辛いことも頑張れちゃうかもな
英子さんの目のハイライトがライムグリーンなの、ポップで可愛い
あと置鮎さんの声かわいい〜(ぬ〜べ〜世代)

 

かぐや様は告らせたい4期も観た
そうだったそうだった、3期は爆発オチだった
相変わらずのノリで良いな〜
伊井野ミコさんが音漏れしてた件を見て、以前私が出勤中に聴いてたドラマCDが、iPhoneの誤操作により職場で大音量で音漏れしてしまったことを思い出してしばしうなだれた…
LINE既読の攻防は、会長サイドの告らせたい思いが強くて良かった
気になりすぎて勉強手につかなくなっちゃってる会長も、LINE画面2時間見つめちゃってるかぐや様もかわいいなあ

 

平家物語は9話まで
うああ、つらい…
中学生の頃に暗唱した平家物語の書き出しを、まさに目の当たりにしている感じ
「おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ」だ
平家が都を追われ、味方を探しながらも拒まれ、各地を転々とする中ですっかり心をやられてしまう清経
クリッとしてた目のハイライトもすっかり消え失せ、あんなことに…
清経とずっと仲の良かった敦盛がそれに心を痛める姿も本当に辛かった
いつも、春の野をひらひらと舞う蝶のように戯れあう可愛らしかった二人が、あんなに若くして、あんな風に散るなんて
敦盛の最期についてちょっと調べたけど、有名なエピソードなんだな
美しくて悲しかった
転々とする中で、雨や泥やまみれる徳子と、「こうなったこともある意味仕方がない」と思っているような顔の資盛が印象的だった
視聴者もびわと同様「ただ見ていることしかできない」んだけど、「そなたらのことを祈り、語り継いでいく」と決意するびわに救われる

 

THE BATMAN

仕事終わったあと、近所の映画館で映画「THE BATMAN」観てきた
めちゃめちゃ近いところにあるのに今回初めて利用
平日夜ということもあってか他に3人くらいしか客もおらず、めっちゃ快適
しかもたまたま水曜はサービスデーってことで、1,200円で観れてラッキーだった
映画館で映画観るのいつぶりだろう…テネットが最後か? うわめっちゃ前だ
……ん? いや、呪術廻戦か? 記憶どうなってんだ、かなり最近じゃないか…

以下、具体的な話のネタバレはないけど、全体的なテーマだったりオモバレ(面白いかどうかバレ)はある感想

 

音楽も相まって常に緊張感のある感じで、予想外に探偵ものっぽい感じだった
結構現代的な要素や感覚がテーマになっていた印象
実際、ゴッサム・シティのようなあまりにも混沌としてもうダメなんじゃないのコレっていう状況で、劇中多くの人がそうするように、自暴自棄になったり私欲に走ったりするのは簡単だけど
あくまで自分のポリシーや潔癖さを貫きながら、周りも、自分の人生も見捨てずに奮闘し続けるのって、孤独だ
そのバットマン(というかブルース・ウェイン)の孤独さ加減がとてもよく描かれていたと思う
ていうか人生ってそういうものなのかも…
状況がどんなに悪くても、そのせいにして堕落せず、自分を諦めずに生きられるかどうか
ブルースがそのように振る舞えるのは経済的に恵まれているからだ、自分が追い詰められたら人間は簡単に堕ちるんだ、ということが幾度も描かれるけど
それは今いろんなところで議論されてる社会的な問題の根底にあるかも

3時間という長丁場だったので1時間経過したあたりで早くもトイレ行きたくなったり、お尻がしびれてきたりしたけど面白かった
終始画面が暗めの演出ということもあって、闇のヒーローな感じがカッコよかったな
でも暗すぎて「え?今一体何が行われてるんだ…」って感じでよく見えんかったりもした
真っ暗で映画を観るのに最適化された映画館ですら「んん?」ってなるから、この後サブスク配信が始まって自宅で観る場合、夜に電気を消して、画面に映り込みが発生しない状況で観ないと、何がなんだかわからなくなりそう

本作のブルース・ウェイン、一見かなり内向的というかナイーヴな感じ…なのに肉体がガチムチでめちゃくちゃ強い
私は内臓とか血がドロドロみたいなグロ寄りの暴力シーンが割と苦手(でも映画は観たい)なので、そういうシーンが出てくると反射的に目をつぶってしまいがち
でも本作に関してはそういうのはあんまりなくて(ちょっとはあるけど…)、安心して「うわ〜、バットマン強!」って思いながら観た
「ジョン・ウィック」とか「パーソン・オブ・インタレスト」のリースとかもだけど、強い人が敵をなぎ倒してるところを観るのってなんかこう、快楽物質出る感じあるな〜
日頃から人をぶん殴りたい欲とかがあるわけじゃないんだけど、やっぱ見ていてスッキリする自分もいる…

口元だけ露出してるヒーローって結構いるけど、なんかセクシーというかエロティックだな
ウソみたいにめちゃくちゃ強いけどそこだけ生というか、あぁ人間なんだな…ということを忘れさせないでいてくれる
あとガチムチの肉体を持つヒーローが、叩きつけられたり痛めつけられたりしてる姿もなんかエロティック
クレヨンしんちゃんでアクション仮面が敵にやられてるシーンとかも好きなんだけど、なんか今回その感覚を思い出してしまった
バットマンというヒーロー像や造形に興味が湧いたけど、私全然バットマンシリーズに詳しいとかでもなく(ヒーローにマーベル系とDC系があることも最近知った)
クリストファー・ノーラン監督の作品をいくつか観てる程度なので、歴代の作品通して観てみても面白そう〜と思った
なにかに目覚めてしまうかもしれん…

昨日と今日の日記と、ヒストリエ読んでる話
またも体力ゲージがカツカツ

9日(土)

早朝4時に起きて山梨に向かう予定が、起きたらすでに5時半
ああ〜…ってなりながら6時すぎに出発した
なんだかんだ8時半くらいに到着

遠くに富士山

1500メートルくらいの山に登ったんだけど、めちゃくちゃ眺めがよくて、山梨なので富士山も見えた
え?何だこれ?っていう浮かび上がり方で笑ってしまう
なんかあんまjpgにやさしくないっぽい風景らしく、ガビガビしてるけど…

標高が高めなせいか、景色は思っていた以上にまだまだ全然枯れ木で、花なども全然咲いておらず…
もう暖かくなってきて結構経つし、見渡す限りの新緑!を期待してでかけたんだけど、正直思ってたよりかなり冬の景色だった
でもまあ、お天気はとても良くて、暑くもなく寒くもなく過ごしやすかったな
山頂でコーヒーを淹れて飲んだりホットサンドを焼いたりしたんだけど、ごく簡単なことなのにめちゃめちゃ手間がかかった

山ホットサンド

写ってない裏面はもっと焦げた

 

残雪

部分的に、雪が残ってたりした
山梨の新緑は5月中旬ごろかな
都心ではもう散り散りの桜も、八王子らへんからは今まさに満開!という感じだった

10日(日)

ゴルフ練習のあと、車を走らせて、神奈川県の相模川周辺を適当に散策した
昨日の遠出が思いのほか冬の景色だったので、春を…新緑を感じたいんじゃい!という気持ちがあったかも ていうかあった
山梨に比べると東京や神奈川ってやっぱり暖かい
…ていうかめちゃくちゃ暑い
春通り越して夏じゃん…という日差しに目を伏せながら歩いた
でもやっぱ空気はカラッとしていて気持ちいい

 

相模川

相模川

川辺、きもちよかったな
結構周りと隔絶してる感のある川辺で、他に誰もいなかったのでのんびりするのによさげ

川までの道を歩いていたら原チャリにまたがったおじいさんに「あのー…『鎌倉殿の13人』のロケがあったところってこのへんですか?」と話しかけられた
全然知らなかったので「え?このへんがそうなんですか?すみません、わからないです」と返したら「あぁなんだ、地元の人じゃないんだ」と言ってブゥンと去って行った
確かにスマホ片手にあたりをキョロキョロしてる人多かったかも

観光名所とかでもないけど、いくつか滝もあったので車でまわって見た
随所に「落石注意!」の看板がいっぱいで、なんか怖くてあんま集中して見れなかった

滝を見るといつも「滝って“瀑”(ばく)って数えるんだよな…」って思う

「ヒストリエ」読んでる
こないだ1〜3巻がkindleで無料だったのでダウンロードだけしておいたんだけど、読み勧めたらめちゃくちゃ面白くて7巻まで一気読みしてしまった
なんだこの漫画……
語り口というか、独特な空気が流れていてどんどん引き込まれる
あとなんかこういう飄々として理知的な主人公、自分の歴代の好きキャラを振り返ってもずっと好きな気がするな…
銀河英雄伝説のヤン・ウェンリー的な…横山光輝先生の「隻眼の竜」とか三国志の孔明も好きだし、軍師とか参謀キャラが好きなのかな
周囲を観察したり思考したりして道を切り開いていくキャラって、武力タイプのキャラとはまた違ったたくましさというか強さを感じる
血とか痛みの方向性でかなりグロテスクなシーンも多くて、ヘビが生首を飲み込むシーンとか「なんでこのシーンをこんなに緻密な絵でコマ数使って描くんだ…」と思ったりもするけど、それ以上に面白いので読めてしまう
私は映画でも結構グロいのが駄目で瞬間的に目をつぶってしまったりするんだけど、漫画はマイペースにページをめくって読めるから良いわね…
あと、若者よりもおじさんの顔のバリエーションの多さが面白い…

で…本作は連載ストップ?してるらしいと知り、なんだと〜!ってなった
今はまだ最新巻まで読んではいないけど…そっから先はしばらくおあずけなのか…ウウ
漫画好きなのでいっぱい読んでる!…ようでいて、実は有名作でも全然読んでなかったりする
特にいっぱい巻数出てるやつは手が出しにくいので、タイトルは知ってるけど読んでないなーっていうのがいっぱいある
なんならヒストリエの作者・岩明均先生の超有名作品「寄生獣」も読んだことがない…
巻数多いやつは漫画喫茶で一気読みするのが楽しそうだけど、近所に漫画喫茶が無いので結局買ってしまうんだよな…
少年漫画・少女漫画問わず面白い漫画教えて下さい
今はKindleに「将太の寿司」が入ってるので、ヒストリエの次読む予定

7日(木)

モスとカービィ

モス買ったらカービィの包装紙だったので、カービィと一緒に食べた

花粉がひどいのでこのところずっと窓を締め切ってたんだけど、部屋の空気がこもっている気がしたので今日は網戸
でもあんまクシャミ出なくて、花粉おさまってきたのかな〜
と思いきや、夕方になって急に鼻水と顔のかゆみが出てきてウオーってなった
最近の花粉は時間差機能ついてんのか…

藤子不二雄A先生が亡くなられたらしい
つい先日も「まんが道」「愛…知りそめし頃に…」を読み返したばかりで、最近トキワ荘ミュージアム行ったり、周囲の人とA先生(の作品)の話をすることも多かった
多くの人がそうだと思うけど、「まんが道」はいつ何度読んでも面白いし、読むたびに、やっぱすごいなあとか、A先生やF先生でもこんな事があったんだ、とか思って励みになる
満賀道雄と才野茂の日々を、すぐ隣で一緒に体験してるみたいに味わえるのが漫画の面白さだなって思う
他にも、笑ゥせぇるすまんとかハットリくんとか短編集とかいろいろ好きな作品がある
ゴルフを始めてからは、A先生のゴルフ漫画も楽しめるぞーと思ったりして、作品を通して勝手に、ものすごく身近に感じていた
これからもずっとずっと読み続けます

8日(金)

長らく観れていなかった平家物語のアニメを、7話まで観た
テンポよくてめちゃくちゃ面白い そしてかなしい…
舞を踊ったり、静かな夜に浜辺で月見をしながら笛を吹くことを愉しむような人たちが、戦争をするんだものな
明らかに戦争に向いていない維盛が富士川の戦いに行かされるところ、そして帰ってきて「舞など。戦わねばならぬ」と松を相手に剣を振っているところがかなしい
女性は政略結婚とか世継ぎを作るためとか、本当に駒扱いされることが多いんだなと思うけれど、男性もまたちがう形で駒のように動かざるを得なくなる
人はみな翻弄されながら生きていて、それに抗おうとしたり、葛藤したりしている
これは平安時代の話だからでなく、現代も全然そうだな
徳子の「望まぬ運命が不幸とは限らない」という言葉が印象に残った

それにしても富士川の戦いって文字通り富士山の近くで今の静岡県あたりなわけだから、この戦のために京都からずいぶん移動したんだね
どんなところだろうと思って検索してみたら、大きく富士山が見えるとてものどかなところで、これまたかなしい
2話で維盛が鳥にびっくりして尻もちつくシーンは、この富士川の戦いの伏線だったという気づきを得て、とてもテンションが上がった
伏線って回収の美しさもあるけど、張り方の美しさもあるよね…
背景の、色の淡さや色合いが繊細で、草花の自然描写が本当に綺麗
ほがらかな風景の中に、冴え冴えとした赤色の平家の蝶の紋が綺麗

ていうか、今まで可愛いな〜としか認識していなかったけど、悠木さんのお声めちゃくちゃかっこいいな?!
悠木碧さんの語る声と、琵琶の音がとても良い…
余白が多いというか、間とリズムと語る声で、空間が生まれる感じ
あんまり良いのでYouTubeで琵琶の動画を見漁ってしまった

残りは4話か〜
終わっちゃう…

拍手や感想送ってくださった方、ありがとうございます! うわーん、嬉しい…
描いているときはひたすらに闇の中という感じだし、イベント当日も誰も来ないかも…とマジで思っていたんだけど
読んでもらえた上に感想までいただけてとっても嬉しいです
TAMAコミ出てよかった…
5月のコミティアは申し込めていないため、次回イベント参加は未定です
9月はどうしようかな
イベントという〆切が無くても漫画を描いていきたい…描けるようになりたい